Fake Small Capsというもの。
このブログで何度が登場するScrivenerっていうアプリケーションについて、いままで一部だけ日本語化していたけど、やっと全訳できそうなのです。 その途中で、つまづいた点をちょっとだけ書きだそうと思って、とりあえず書いていますよ。
Fake Small Capsってなに?
いきなり出てきた単語の訳語をとりあえずGoogle先生に問いかけたら、日本語のページが出てこなかったのです。どうしたものかと考えていたら、アプリケーション内に説明文があって助かったというオチですが。
で、説明すると、フォントにスモールキャピタルが収録されていない場合に、DTPソフト等で大文字を単に縮小させて表示すること。
まあ、結局のところ何かって言うと、「擬似スモールキャピタル」ですよ。
そもそもスモールキャピタルって?
小文字と同じ高さで作られた大文字ってやつです。Wikipediaに説明を任せますね。
Mac版LINEのクラッシュ回復方法
LINEなんて使うものかと意を固めていましたが、世間には勝てませんでした。数多です、こんばんは。
Mac版LINEがクラッシュしまくり
まあ、たぶん、LINEを使っているほとんどの人が半ギレ(?)であったかと思います。9月23日のアップデートから、起動してもすぐにクラッシュする謎現象が続いていました。
そんなMac版LINEが、今日アップデートされ、やっと修正されたと喜んだ方も多い事でしょう。
死亡確認
私も喜んだ一人でした。(遠い目
起動したら、いきなりこんな画面が出て、すぐにクラッシュしたので、「?!」となったのはいい思い出です。
対策
何度かLINEをクラッシュさせながら、やっと知り得た事は「CamTwistのver.2.3以下を使っていたら、LINEがクラッシュする」というものでしたので、CamTwistをアンインストールすることにしました。
ちなみに、アンインストールせずともCamTwistをver.2.4以上にアップデートすればいいみたいですよ。
注意
CamTwistをアンインストールするだけじゃなくて、
/Library/QuickTime/camtwist.component
を削除する必要があるので、CamTwistをアンインストールしたのに起動しないって言う人は、まず試すように。
Gmailのパスワード再設定。
これが専用ページへのURL。
メールアドレスは、自分が使っているメールアドレスを入力すること。
このページは2種類あって、以下の内どれかを使う事になる。
- 通常
- パスワードリセット用の、予備メールアドレスにパスワードを送信
- 秘密の質問に応える
- 2段階認証を使っている場合
- Google Authenticatorで生成された確認コードを使う
Operaオフに関する情報をATNDにまとめます。
日付は5月5日に確定。何かが起こっても強行する。
会場は九大にしようとおもったけど、貸し出し条件で面倒を起こしそうなので却下に。目星は付けましたけど、予約が取れてからATNDに書きます。
九州にいるユーザをあぶり出したいので「アカデミックかつ荘厳なふいんき」は押し出さない方が良さそうだと思うに至りました。変更するかもしれないけど。
Mac版Operaでニコニコ動画にコメントができるのかどうかの確認。
環境1
- OSX 10.6.8
- Flash 10.1.102.64
- このMacのFlashが古いのは、OSX10.5.xからアップデートして放置していたから。
- OSX10.5.xはFlash 10.xまでしか使えないから。
- Flash 10.3系ではテストしていない。
- このMacのFlashが古いのは、OSX10.5.xからアップデートして放置していたから。
結果
- Opera11.52まで日本語でコメントができた。
- Opera11.60以降は何も入力できなかった。
環境2
- OSX 10.6.8
- Flash Player11.1.102.62
- 現在の最新版。