ApolloやWidgetやPrism。

これらは、要はインターネッツをローカル感覚でやってしまいましょうよ、という代物。
そんなことするくらいなら、ブラウザ(特にOpera)を開いて直接見に行けよ!と思うし、そんなにインターネッツを信頼しているのか?!と叫ぶこともできるし。まあそんなこと言うと、この記事書かないでもよくなるからやめておきますね。


今週、こんな記事が載った。
Gmail や Google Calendar など多くの Web アプリケーションを単独で起動して利用可能な Prism GOING MY WAY
MozillaのWebアプリ単独起動ブラウザ”WebRunner”が「Prism」となってリリース。 Mozilla Re-Mix
元々はWebRunnerって名称でやっていたが、変更したらしい。単純な紹介をすると、Firefoxの機能をWebページを開くだけ(しかも一つのみ)に絞ったものといえばいいかな。
Locationbar(アドレスバー)を表示することはできるけど、単なる確認みたいなもので設定したサイト以外は開かない。外部リンクを踏んだら標準のブラウザが起動する(サイト内だとPrismで開くっぽい)。
アンインストールしたい場合は、ショートカット(アイコン)を消せばおk。


使い勝手がわからねーよ!と思うだろうが、単純にGmailを開くようにすれば"メーラー"にはなるよね。
Netvibesにしたら、巡回しないでもNetvibesだけ見ればいいってことになるよね。
ニコニコ動画にしたら、ニコニコ動画専用ツールになるし、Wikipediaにしたら辞書ツールになるんだよ。
Prismのいいところは、ApolloとかWidgetみたいに作らないでいいこと。URLと名前さえ分かっていればすぐにできちゃう。ただ、今の段階でPrismはインターネットに接続できないと使えないというデメリットはあるけど、Google Gearがセットになったら気にならない問題よね。


んで、次はDashboardウィジェット
話をするのはSafariの『Webクリップ』を試してみる。です。
言っておくが、これはWin版Safariではできない。HTMLの一部を切り取ってWidgetにすることで、ブラウザで直接見に行かんでもよくなるというトンデモもの。
Firefoxユーザーからしてみれば「誰か拡張を作ってくれー」だが、Operaユーザーにしてみれば「Widgetは機能として搭載されているのです。そんなものいらないのです。」と見栄をはるってところかな。
Windows Vistaならサイドバーガジェットがあるのだけど、あれって汎用性ないでしょ。でもLabogatを使えば代用にはなるかなあとは思う(その代りIEが裏で(ry)。
ちなみにRimoのガジェットはリサイズできるようになっている点、サイドバーガジェットは将来性があったり。
まあ、これはAppleだからできることなのだけども、ずるいといえばずるいよね。
#Firefoxユーザーが拡張作ってくれというのはよく分かるが、ブラウザが起動している間に表示されるものと考えれば
#Opera Widgetとなんら変わりはない。
#また、Operaユーザーにしてみれば、Operaがウェブクリップの機能をWidgetに追加すればいい話になる。
#Vistaユーザーにしてみれば、サイドバーガジェットと統合させれば(ryなんて思うかもしれないが、あれじゃ無理だろう。
#そんなに使いたいのなら、Samurize使えば?とも思う。


で、何が言いたいのかよくわからなくなってしまったが、
Prismについては、結局ブラウザを開く人にとってみればあんまり意味がないと思う。WordやExcelを使いたいってことなら、Googleドキュメント+Prismでいいとおもうよ。ただ、インターネットであるってことは忘れないでね(何が起こっても知らないよ、という意味)。
使わない人にとっては使い勝手が悪い。というか、Greasemonkeyくらい追加した状態にしてくれないとダメ。
Safariのウェブクリップについては、あれはApple(Mac)だからできることなので卑怯だ。だが、Operaがいずれ(ry


言わんでもわかることだと思うけど、来年あたりはこう言ったブラウザなくてもできちゃうよっていうのがはやりそうです。
Apolloなんかではなく、Widgetのような手軽なものがですね。