oconfigCSS-enへの布石"Opera's Configuration File Explained"

英語版を作成し、グローバル化を図る*1

最初cssに書いていたのだけど、id:edvakfがブックマークレットで抽出できるようにしてくれたので、無駄骨になった。だが、いちいち英語版をcssで管理する必要がなくなっただけに、ありがたいものとなった!

あとがき

  • Opera's Settings File Explainedにある文章をコピペしただけなので、日本語がちらほら。
  • 日本語解説文は中華版のものを参照していた+何度もアップデートをしてきたので、公式の説明よりも具体的になっている。
    • しかし、もともと項目名が英語だけあって日本語解説文を翻訳する必要はないと思う。
  • config.cssをそのままコピペして使っていたので、それを英語圏に発するのもどうかなあと思ってid:momizineにお願いしていたのでした
    • ちなみに、最新版oconfigCSS-jaは既にこのコードを使用しています。
ページ名について
  • 公式のタイトル"Opera's Settings File Explained"をそのまま使うのもどうかと思った。
  • opera:configを使用しようと思ったけど、どうせ本文で使っているのであえて使わない方向で考えた。
  • 実はopera:configは、Preferences Editor(日本語名: 設定エディタ)という名前だったりもする。
    • そういうわけでPreferencesを使うとなると"Opera Preferenses"となって、opera:config以外の意味を含んでしまいかねない。
  • opera:configの意味合いを出すには"Opera Configuration"とした方がいいだろう。
  • 日本名"設定項目一覧"はどうするか。
    • 直訳する必要はないので、公式の解説ページタイトルを使用することに。
ページ構成について
  • 初め、"opera:config設定項目一覧/en"としようとしていた。
    • URIに2バイト文字があるのは、英語圏にどう影響するのだろうかと考えた。
    • 実際に作るとなると、Templateが必要になりいろいろと面倒なことが生じる。
  • 結局新しいページを作った。

*1:日本語ばっかり充実しても仕方ないから。最初ロシア語版やら中華版を作ろうと考えていたけど言語能力がないので、「じゃあ英語にしてしまえばいいか」と思い立った。