BingのVisual Searchが進化していた。

Visual Searchというのは、まずカテゴリ(EntertainmentとかSportsとか)を選んで、その後で文字検索するというもの。
検索結果は画像中心なので、非常に分かりやすい。


それで、そのVisual SearchがiPhone/iPadのアプリケーション検索で使えるようになっていた。

これのいいところは、ちゃんとカテゴリで検索できることや人気のアプリを抽出できること。
AppStoreで探すよりも楽ですね。


ただし、Silverlightが必要っていう面がよろしくないです。