Safariで使えるextension 20選。
書き置きしますよ...。
#下に行くほど雑なのは仕様。
Sessions
最重要。Safariさんセッションなんて概念ないからextensionがないとやってられません。
この拡張は、設定画面で以下のことが出来ます。
- 起動時に、
- 表示しない
- 最後のセッションを表示
- セッションマネージャを表示
- セッションを保存する間隔
- 保存しない
- 毎時
- 毎20分
- 毎5分
- 毎分
ClickToPlugin
あらゆるプラグインを、クリックするまで無効化するextension。
このextensionの特色として、YouTubeやVimeoでFlashの代わりにHTML5 videoを表示させたりできます。
コンテキストメニューにダウンロードやQuickTimeで開く、なんてものを追加することも出来ますよ。
Type-To-Navigate
インストール後に、ただキーを入力するとページ内のテキストをハイライトしてくれる。
他にも、
- リンクテキストを入力すると、緑色でハイライトする。
- 入力後にcommand+Cで、そのリンクのURLをコピー出来る。
- command+Iで、Instapaperに送信(ただし、設定でIDとpasswordを入力すること)。
- command+Gで次へ、Shift+command+Gで前へ。
ただし、日本語では使えないので、使わない人は使わないかも。
UserCSS
Safariで、サイトごとに適用するスタイルシートを登録するには、これ。
userstyles.orgとかで探して入れるといいかも。
Better Google Reader
いくつかのGreasemonkeyを、safariextensionとして移植したもの。設定に以下のオプションがあります。
なお、このextensionとGoogle Readerの見た目を変えるextensionは、同時に使用するとおかしくなることがあるので注意。
- Unread Counter
- "1000+"ではなく、本当の数を表示する。
- Colorful Listview (Script 8782)
- feedを色分けする。
- Collapse/Expand button (Script 53061)
- 画面下部のボタンに、新しく閉じる・開くボタンを追加する。
- Widescreen support (Script 74201)
- よくわからないけど、記事の幅を広くするもの。
- Article Focus (Self made)
- Google Readerの、上と下の邪魔な部分を消して、押し広げる。
- Live Preview
- 記事の下部にある、Edit Tags(タグの編集)の隣にPreviewというチェックボックスができる。
- チェックを入れると、実際のページが枠内に表示される。
µTube
YouTubeの、サイドバーやらコメントやらを全部消して、動画を中央に置く。
Simplify GR Updated
Current Version:からダウンロードして下さい。
HelveticareaderやSnow Leopardなどの、Google Readerのテーマを備えるextension。
設定から変更できます。
なお、これとは別にPure ReaderというiOSで有名なReederのような外観のextensionもあります。
Beautipedia (Modified)
Wikipediaが読みやすく、そして映えます。
大元のBeautipediaはいろいろ機能が付いていますが、こちらのほうがシンプルで見やすいです。
ExifExt
右クリックメニューに、Exif情報を見るためのメニューが追加されます。
Better Pop Up Blocker
Safariのポップアップブロックを、より強力にします。