Opera Wikiの最期。

今月はじめに、Twitterで「Opera Wikiが見られない」と聞き及びました。

見られないと聞いた次は、閉鎖することとなったようです。

Presto版Operaの情報が集まったwikiでしたから、無くなっても悲しむ人はいないでしょう。 ただ、まあ、冨田さん*1、てらじさんと弥助さんと話したあの日から、私が管理していた期間を思うと、感慨深いものがありますね。

閉鎖するのはいいとしても、音楽パネルのページだけでも残してほしいですね。(ぉ

ところで、その音楽パネルのページが「カテゴリ:ネタ」ってどういうことですか?!

*1:今はVivaldiのCOOなんですね。

Dropbox経由でMac版とWindows版の1Passwordの同期がうまくいかない場合

最近姿を消しつつある数多です。こんにちは。

新生Operaの同期機能が完全体になった一方で、Vivaldi browserが登場するといった、昔なら飛びついてネタにしていたのに全く言及することがなくなった昨今。今回の記事は全然関係ないところから始まります。

Windows版1Passwordにパスワードが表示されない?!

Windowsを使う機会が多いので、1Passwordも使おうと思ったのですが、Dropbox経由の同期をしてもパスワードが表示されない。 データ(agilekeychain)は間違いなく同期されているのに、1Passwordで中身を開いたら、一覧は表示できて肝心のパスワードをはじめとした中身が無いなんて現象に出くわしました。 非常に困ります。

でもMac版はちゃんと使えるんですよ。

対応策

どうやら、データ(agilekeychain)の構造がおかしいようで。

Mac版しかなかったころから使い続けていたからか、それともバージョンが変わった際にデータの構造も変わったのか。

Windows版でちゃんと1Passwordを使えるようにするには、

  1. すべての端末で同期機能を無効化にする。
  2. Dropbox上のデータを「完全に」消す。
  3. 2の後、Mac以外の端末上のデータを消す。
  4. Mac版から同期し始める。
  5. 必要であれば、階層を変更する。

こういった具合に、Dropbox経由の同期を一からやり直すといいようです。 Presto時代のOperaの、profile再作成みたいな感覚ですよ。(懐かしい例え。)

Mac版Scrivenerの日本語化(完訳)

ファイル公開場所

使い方等については、リンク先を参照してください。Mac App Store版での使用を想定しているけど、公式ストア版でも使えます。

5年越しの完訳

はじめて日本語化ファイルを公開したのは2009年だった。そのあとも数回やってきたけど、どうもやり方がまずかった。

いずれは完成させようと思いつつ5年経った今年、思い立ったかのように7月くらいから一気に仕上げに入って、やっと終えた。未完にはならなかった!でもマニュアルとかチュートリアルは、翻訳したくないです...。

ほんの一部翻訳できない部分があるのだけど、使う分にはあまり気にならないと思うので、どうか楽しいScrivenerライフをお過ごしください。

ちなみに、中国語化したファイルを元に、英語版と比較しながら翻訳したので、もしかしたら中国語が混ざってるかも...。

補足

  • 以前、Index Cardsを情報カードとしたほうがいいと話しましたが、インデックスカードに落ち着かせました。理由は、Appleがインデックスカードという語を訳語として使っていたから。
  • Documentという語を、一律、書類と訳しています。これはApple語に合わせるためと、text documentをテキストドキュメントとするとややこしくなるためと、理由は様々です。なお、Scrivenerではdocumentを入れ物(コンテナ)の概念としているようですね。
  • synopsisは梗概と訳しました。理由は、summaryとoverviewという語との違いをはっきりとさせるため。
  • scriptは悩みに悩んで台本と訳しました。機能を日本語で表すにはこれしかないと思っています。screenplay(日本語化ファイルでは映画脚本としています。)という語も出てくるので、違いをはっきりとさせたかったという思惑もあります。
  • Draftは、manuscriptとの違いを出すため、カタカナでドラフトとしています。
  • Binderは、MacのFinderのように、英語のままです。Scrivener LinkやScrivening、QuickReferenceも、独自機能であることを考えて英語のままにしています。
  • writingとcomposing、compositionは執筆と訳しています。特に違いらしい違いがなかったので。

Fake Small Capsというもの。

このブログで何度が登場するScrivenerっていうアプリケーションについて、いままで一部だけ日本語化していたけど、やっと全訳できそうなのです。 その途中で、つまづいた点をちょっとだけ書きだそうと思って、とりあえず書いていますよ。

Fake Small Capsってなに?

いきなり出てきた単語の訳語をとりあえずGoogle先生に問いかけたら、日本語のページが出てこなかったのです。どうしたものかと考えていたら、アプリケーション内に説明文があって助かったというオチですが。

で、説明すると、フォントにスモールキャピタルが収録されていない場合に、DTPソフト等で大文字を単に縮小させて表示すること

まあ、結局のところ何かって言うと、「擬似スモールキャピタル」ですよ。

そもそもスモールキャピタルって?

小文字と同じ高さで作られた大文字ってやつです。Wikipediaに説明を任せますね。

Googleブログ検索よ、さようなら。

Googleの検索オプション(「もっと見る」に隠れているやつ)から、ブログや掲示板が無くなってだいぶ経ちました *1

ブログ検索だけは、専用ページが残っていたのでなんとか使えましたが、今日、確認したところ404になっていました。

昨日か一昨日に使ったばっかりだったので、あまりにも突然の終了でした。告知もなかったと思います。検索オプションから消えたときも、事前の告知なんてなかったような記憶がありますが。

まだ生きている?

Google検索で、専用のパラメータを使えば、まだブログ検索ができるようですよ、奥さん。

今回初めて知ったんですけど、ニュース検索の検索ツールに「ブログ」ってオプションがあるんですね...。 今やブログはニュースソース扱いなのかなー。