Instagram APIを使った、webサービスまとめ。
APIが2月の末に公開されたらしいですね。そのこともあっていろんなサービスが出てきましたね。
いろいろ出てくるのはいいんですけど、後で追うのが面倒くさいので、今のうち調べておこうと思ってこの記事ですよ。
- Instagram - Real-time updates demo
- 公式デモサイト。こんなことができるんだよー、っていうお話。
- Webstagram
- Instagramをデスクトップで利用する。コメントもLikeもできますよ。
- I4PC
- ここも、デスクトップから利用出来る。
- Undersky
- ここも。
- Gramfeed
- ここも。
- Insta-great!
- ここも。キーボードで操作するといいかも。
- Snapfinch
- 検索。
- Instagram popular photos
- 検索。
- listagram
- ここはユーザー検索。
- Pic a Fight!
- どっちの写真が好きかを選ぶ。
- イロスタグラム
- 色で抽出。
- Nekostagram
- ねこ大好き。
- Inustagram
- いぬ大好き。
- jLeaguram
- サッカー大好き。
まだあるみたいですね。
ブラウザで見ているサイトを垂れ流す"voyurl"の、登録から中身まで。
Trunk.lyとは違った、踏み込んだサービスだなあと思った。
早速登録してみるかと思ったけど、プライベートベータだし気長に待つしかない。メールアドレスだけ入力して告知を待とうとしたら、すぐにメールが来て、「the wait is over.」って返事が来た。え、なに、そんなもんなの?(でもプライベートベータという位置づけではあるみたい。)
ってことで、登録するには次のURLから。
登録まで
画面右側の sign up me! をクリックし、アカウント登録を済ませる。登録手段はOAuthとメールアドレス+パスワードの2つ。前者の場合、どれかひとつのサービスを選べばいい。私はTwitterで登録したので、ここではTwitterでやった場合の話を書くよ!
Twitter側で許可した後に、以下のような画面に移る。このとき、ユーザー名と姓名、メールアドレスを入力する。なお、完了後にアカウント認証メールが届くので、認証用URLをクリックすること。
登録後の話
登録後、直ぐに表示されるのは次のページ。voyurlを利用するには、extensionが必須です。
Operaでアクセスすると、こうなる。
インストールしようとすると、このページに飛ばされる。インストールしたら、次に進みましょう。
ボタンの状態はこんな感じ。
ボタンを押すと、すぐに変更できる。
voyurlの中身
こんな感じ。whereというかlocationというか、いわゆる位置情報が私のところには表示されなかった。これは、ブラウザ側で位置情報を許可していなかったからだと思う。
設定(settings)からは、こういう項目があることがわかる。followリクエストは自動認証になっているので、適宜変更すること。
なお、他のブラウザからアクセスした場合、extensionは勝手にインストールされないので、設定画面からpluginを選択して自分でインストールすること。
使ってみた感想
トラッキングを自ら行うって、どうなの。
DroplrにWindows版が出ていた。
TwitterでXAuth認証をすると使えるアップローダ(といえばいいのかな)。
容量についてはわからないけど、おそらくMacと同じように1GBじゃないかな。
XP以降で使えるけど.NET Framework 4 必須とのこと。
Facebookのコメント機能をご存じですか?
Facebook Connectを使って、コメントが出来る。
詳しい話は上のリンク先を見ればいいけども、「いいね!」以外にもFacebookへコメントを送信できるフォームを設けることができる。これによって、ページ上では普通のコメントと同じように見えるのだけどFacebookではそのページに言及したようになる。Twitterであればtwitter.comにいってpostしないといけないけど、この機能はスマートなやり方でコメントが出来る。
このコメントを使うブログをちょくちょく見かけるようになったので、書き置きしておくのだ。