Flashblock for Opera
どういうものかっていうと、UserJSでFlashをブロックして該当部分をクリックしたらFlashが表示されるっていうもの。
CSSファイルはFlashの部分を別のもの(画像やらテキストやら)に置き換えるためにあるようです。
使い方。
- UserJSをインストールしましょう。ファイルはFlashBlocker.jsです。
- FlashBlocker.cssを\profile\styles\userにコピーしましょう。
- 必要であればホワイトリストFlashBlocker-white-list.jsもFlashBlocker.jsと同じところにコピーしましょう。
- 再起動しましょう。
- 作成者モード(表示→スタイル)でFlash blockerを選択しましょう。←これ重要
- 終わり。
いろいろ。
Flashの上にカーソルを持っていくとツールチップを表示してくれるそうです。
zipファイルの中にある、show flash sizeっていうフォルダの中のファイルを使うとFlashのサイズを表示してくれるそうです。
今までbrowser.cssとかそこら辺でブロックしていましたが、これならそれなりに使えるんじゃないんでしょうか。
ホワイトリスト(ブロックしたくないサイト一覧;FlashBlocker-white-list.js)は以下のように、
// ==UserScript== // @name Flash Blocker white list. // @author Lex1 // @description White list for Flash Blocker. // @include http://*youtube.com/* // @include http://video.google.com/* // @include http://depositfiles.com/* // @include http://files.mail.ru/* // @include http://tnt-tv.ru/* // @include http://other.com/* // ==/UserScript==
@include *で指定してくださいね。
#FlashBlocker.jsでexcludeでもいいのだろうか。